偕楽園は、広大な敷地面積を有している公園です。日本三公園のひとつとされています。植えられている梅の木は、なんと百種類以上で、総数は3000本にものぼります。さらに、園内には梅の木ばかりではなく、桜、つつじ、竹、杉、もみじなども楽しむことができます。本園と歴史観の区域以外の開園時間は24時間で、夜の梅も見ることができます。偕楽園の主要箇所をご紹介しますと、まず黒塗りの表門があります。そして、表門から行くとすぐに孟宗竹林があります。周囲の景色を眺めることができる仙奕台があります。吐玉泉は、眼病によく効くと伝えられている湧き水がでています。その隣には、なんと樹齢760年の巨大な杉の木があります。この本園よりもさらに広域部には、さらに美しい景観が広がっています。桜山には数百の桜の木があります。もみじ谷では毎年紅葉と落ち葉を楽しむことができ、玉龍泉は日本で最も古い噴水といわれています。田鶴鳴(たづなき)梅林
、猩々(しょうじょう)梅林、窈窕(ようちょう)梅林は、それぞれ梅林です。螢谷では蛍が生息しています。一年を通じて、季節ごとの花を観賞するイベントが催されており、梅まつり、桜まつり、つつじまつり、萩まつりがあります。さらに水戸黄門まつりは花火があがり、神輿、山車の巡行なども行われます。通年で散策する人で賑わい、季節ごとに違う表情を見せる景色は、多くの観光客の目を楽しませてくれます。門だけでも10、記念碑は11、散策スポットも14と、一度だけでは散策しきれない魅力が詰まった公園です。